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FREED+ DOG LOVER《スペシャルコンテンツ》
 [開発ストーリー]

もっとクルマに自由を!

どんなモノでもこの世に生まれるときは、そのウラには開発者たちの熱い想いがある。
もちろんこの『DOG LOVER』というクルマにも、開発に携わったスタッフたちの熱い情熱がぎっしり。
なぜ愛犬とキャンプを楽しむクルマが誕生したのか、
そして装備はどのようにして決められたのか、開発ストーリーを一挙公開。
これを読んだら、きっと『DOG LOVER』のことが100倍好きになるはず!

わんこの目線でアイディア会議

2017年7月某日:ホンダアクセス本社実車作業スペース

第2回からの参加メンバー紹介

黒澤 康成 広告制作会社写真部を経て2001年に黒澤康成写真事務所として独立。2005年株式会社マスドライバー設立。広告を中心にフォトグラファーとして活動。子ども達の成長とキャンプにハマったことを機にSTEP WGNを購入。現在Hondaユーザー歴3年。

優姫 雌の秋田犬。生後すぐに、ブリーダーをしている従兄弟の元から黒澤家へ。現在13歳。秋田犬としては超高齢のおばあちゃんだが、キャンプにも同行するほど元気。STEP WGN購入の動機は彼女の存在に依るところも大きい。

片山 さっそくですが、今日は『DOG LOVER』の装備に関してアイディアを話し合おうと思います。 噂の秘密兵器(笑)、愛犬家の黒澤さんと愛犬の優姫ちゃんにもお越しいただいています。

黒澤 ふだん優姫を乗せてドライブするとき、「こんなものがあると嬉しいなぁ」と思うことがちょくちょくあるんです。今日はまさに愛犬家仕様のクルマ開発と聞いてワクワクしています(笑)。

片山 愛犬家代表という立場で、どんどん意見を言ってください。

酒井 この前は打ち合わせのあと、「わんこ部」さんのコンセプトカーを見させていただきありがとうございました。スタッフの方にお話も聞くことができて大変参考になりました。

片山 では、さっそく本題に入りましょう。
今日は目の前に『FREED+』キャンパーを用意してあるので、実際にベースとなるクルマを見ながら搭載する装備についてアレコレ意見を出し合いましょう。

藤巻 さすがホワイトハウスさんの仕上げは素晴らしいですよね。ポップアップルーフもかっこいいです。私も「探検にいこう!Vol.3~ 日本最古のUMA、ツチノコを追え!~」という企画で、このキャンパーでキャンプに行かせていただきました。
夜はぐっすり眠れました。ぐっすりすぎて寝坊したことは内緒ですよ!

Circle hの特集「探検にいこう!~日本最古のUMA、ツチノコを追え!~」より
取材・撮影場所:石川県小松市 西俣キャンプ場

酒井 喜んでいただけて光栄です(照)。

片山 ところで、「わんこ部」のコンセプトカーを見て、なにか収穫はありましたか?

酒井 はい、さすが「わんこ部」さんは愛犬とのドライブについていろいろ考えられていて、活かせるものは上手く『DOG LOVER』の開発にも取り入れていこうと思っています。まず乗車中の愛犬の飲み水を確保するために、コンセプトカーにもあった「ウォーターサーバー」を少し改良して『DOG LOVER』の車内にも設置してみてはどうかと。

廣瀬 ウォーターサーバーがあると、キャンプ場に行っても便利ですよね。
黒澤さんは、優姫ちゃんのお水はいつもどうしていますか?

黒澤 私の場合は、容器とペットボトルを持って行く原始的なスタイルです(笑)。愛犬用のウォーターサーバーなんてスゴイですね。これが付いてたら。優姫もきっと喜びます。

加藤 ビルトインタイプだから使わないときは場所もとらないし。

片山 黒澤さんは、ほかになにかわんことクルマで出かけるとき不便なことってありますか?

黒澤 愛犬にもトイレ休憩が必要なんですが、そのとき汚物を車内に持ち込まなければならないときは困りますね。ニオイとかもしますし…。

加藤 そんなときは、クォーターウィンドウにボックスを付けるというコンセプトカーのアイディアはピッタリですね。車内に入れたくない汚れ物やニオイのあるものを入れておくのに最適だと思います。

酒井 あれは『DOG LOVER』でも採用したいと、私も思いました。
『DOG LOVER』では走行中に開かないように、カギを付けて安全性をより高めようと考えています。

廣瀬 おぉー、カギが付いているとなにかと安心!!

黒澤 それと、私はカメラマンなのでカメラ機材とかも載せているので、リードとか餌の容器とかをまとめて収納できる場所があると嬉しいですね。とくに餌とかの容器はバッグに汚れたリードなどと一緒に入れたくないし…。

廣瀬 ちょうどその解決策として、コンセプトカーではいろいろな小物類をまとめてしまっておけるスペースを、荷室フロアに設けてみてはどうかと考えています。

黒澤 いいですね、ぜひそういうスペースはほしいです。

酒井 『DOG LOVER』ではそこにもうひとつアイディアを加えて、たとえば、荷室フロアにあるフロアボードをテーブルにしてしまうとか収納スペース自体がテーブルになるとかどうですかねぇ?

片山 それは面白い。キャンプにはテーブルが欠かせないし、備え付けのボードを有効活用したら車内にしまうときも場所をとらないですね。『FREED+』は車内の広さには定評がありますが、やはりスペースは有効に使いたいです。

廣瀬 わんこの安全面ではどうでしょう?リヤゲートを開けたときにわんこが飛び出さないようにする飛び出し防止ネットを、荷室につけられるようにするとか?

黒澤 あると便利ですね。私も仕事の現場でクルマを駐車しているときによくリヤゲートを開けっ放しにするときがあるんですが、仕切りがあると、車内をわんこの部屋みたいにも使えるし。

酒井 そのときネットに、ファスナーなどでサッと開けることができる部分を設けてはどうでしょう?愛犬の出入りも、そこから簡単にできるようになりますし。

片山 いいですね、ワンポイントのアイディアが光ってます。
それと、私どもホンダアクセスでは内装を中心に「清潔感」や「楽しさ」をキーワードにした装備を考えています。
わんこをクルマに乗せたとき、毛や汚れがついたりするので、それを防ぐ素材を使ったシートカバーや、わんことの楽しいお出かけを演出する特別デザインのフロアカーペットマットやキーカバーなどのアイテムを考えています。

廣瀬 さらに、オーナーになる方に特別感を味わっていただくためにナビにもひと工夫こらそうと思っています。たとえば立ち上げたときのオープニング画面に『DOG LOVER』のロゴが浮き上がったりすると気分も高まるし。

酒井 それはいいですね。私どもも、つねにつくるクルマにはオーナーの方に特別感を味わってほしいと思っています。

加藤 その『DOG LOVER』のロゴデザインですが、さっそく考えてみました。
足あと&ほねをモチーフに、自然を感じるカモフラージュ柄にしてみたんですが。

足あと&ほねをモチーフに、アクティブなイメージのカモフラージュ柄に。
外観や内装のあちこちで、かわいくクルマをアピールします。

片山 ロゴデザインが出来上がってくると、よりクルマのイメージが湧いてきますね。
さっそくフロアカーペットマットなどに、一度デザインを反映してみることにします。

酒井 ホワイトハウスでも、今日の打ち合わせで出てきた装備の試作をさっそく進めたいと思います。

片山 よろしくお願いいたします。

酒井 では次は、装備を仮組みした試作車をみんなで確認することに。
9月初旬に私どもの工場で会いましょう。

片山 楽しみにしています。

搭載する特別装備もほぼ決まり、いよいよ試作車づくりへ。
次回は、ホワイトハウスキャンパー工場で完成間近の試作車とご対面。
『FREED+』がどんな「愛犬家のためのキャンパー」に変身しているか、乞うご期待!!