Honda Accessが運営する

ショッピングモール

FREED+ DOG LOVER《スペシャルコンテンツ》
 [開発ストーリー]

もっとクルマに自由を!

どんなモノでもこの世に生まれるときは、そのウラには開発者たちの熱い想いがある。
もちろんこの『DOG LOVER』というクルマにも、開発に携わったスタッフたちの熱い情熱がぎっしり。
なぜ愛犬とキャンプを楽しむクルマが誕生したのか、
そして装備はどのようにして決められたのか、開発ストーリーを一挙公開。
これを読んだら、きっと『DOG LOVER』のことが100倍好きになるはず!

NEWプロジェクト始動。

2017年4月某日:ホンダアクセス本社デザインルーム

第1回メンバー紹介

片山 貴王 2007年Honda入社。2013年Honda Access配属。現在、商品企画部所属。これまでCR-V、ヴェゼル、Civic Type-R、NSXなど主にSUV/スポーツタイプの商品企画に携わり、現在Circle h担当3年目。Honda車を乗り継いできているという根っからのHonda好き。Hondaユーザーとしてさまざまな思いをこれまでの商品企画に活かしてきている。

廣瀬 沙由里 2002年Honda入社。2012年Honda Access配属。現在、商品企画部所属。入社以来、マーケティング業務に携わり国内・海外に問わず市場動向調査を実施し機種企画との連携をはかる。Circle hはサイトの企画から担当し4年目を迎える。二輪・四輪ともに好きで時間があればツーリング・ドライブを楽しんでいる。

加藤 智久 2002年Honda入社、Honda Access配属。現在、商品企画部所属。長年ナビ・オーディオを中心に内装系のデザインに携わる。ここ数年は純正ペットアイテムのデザイン担当ということもあり今回の企画に参加。中型以上の雑種犬を好み、現在は2頭目になる雑種犬(6歳)が家族。

藤巻 愛実 2016年Honda入社。2017年Honda Access配属。現在、商品企画部所属。配属されて最初の仕事がECサイトの運営ということで通販とはなんぞや!からのスタート。現在、HAC店の商品展開をメインに担当。純正アクセサリーとの連携をはかるべく開発チームから情報収集をして商品企画に繋げている。

酒井 裕二郎 1999年WHITE HOUSE入社。美術大卒業後、ものづくりに興味を持ちマスターモデル製作を学ぶ。2007年から開発責任者としてキャンピングカーのボディーデザイン、内装家具デザインの全てを担う。現在は、キャンピングカー・特装車部門の責任者となり、常に次世代モデルの企画・開発に着手し、業界をリードし続けている。

片山先日Circle hの新春対談「クルマの自由をめぐる冒険」で、廣瀬と酒井さんが、なにかいままでにないクルマをつくりたい的なことを話していましたよね。そこで今日は、その「なにか」をホンダアクセスとホワイトハウスで考えようと酒井さんに来ていただきました。

酒井ホンダアクセスとホワイトハウスのコラボですね。それはいいですね、ぜひやってみたい!

片山うちはHonda車の純正アクセサリーなどの企画販売をやっていて、お客様の細かいニーズに応えるのを得意としています。そしてホワイトハウスさんは量産車ベースのキャンパー製作が得意ですし、その2社が手を組めばきっとお客様に喜んでいただけるいままでにない新しいクルマが生まれるんじゃないかと期待しています。

廣瀬いよいよ対談のときのあの話が現実になるというわけですね!

酒井うちはメーカーさんと違い少量生産が基本ですから、そのぶん自分たちの想いを込めた自由なクルマづくりができるし、どんなクルマができるか楽しみです。

片山それでは本題の、いままでにないどんな新しいクルマをつくるかを話し合いましょう。

酒井じつは、いつかこんな日が来るんじゃないかと、ひそかに考えていたアイディアがあるんです(笑)。
私たちのお客様であるキャンパーのオーナーの中には、愛犬を連れてキャンプを楽しんでいる人がけっこう多いんです。そこで、コラボ第1弾として、そんな人たちのために愛犬と一緒にキャンプを楽しめるクルマをつくってみてはどうかと。

廣瀬それは、いいですね!
私の知り合いにも、愛犬を連れてキャンプを楽しんでいる人が何人かいます。キャンプのほうが周囲に気をつかわずにのびのび愛犬と過ごせるのがいいとも言ってました。

片山愛犬家向けのキャンパーに、私も一票入れます(笑)。
ホンダアクセスには新しいアイディアを出すための社内プロジェクトがたくさんあって、そのなかに部活動というのもあり、ちょうど愛犬家が集まる「わんこ部」で愛犬家向けのコンセプトカーをつくっているんです。
キャンパーではありませんが、その1台もなにかの参考になるかと思います。

ホンダアクセスの「わんこ部」がつくったコンセプトカー。愛犬に対する愛情がたっぷり詰まった1台。『インターペット 2017』に出展して、愛犬家の方たちから好評を得ました。

藤巻「わんこ部」のコンセプトカーは、年をとったわんこだってお出かけしたいんじゃないかという発想をきっかけに、『FREED+』をベースに特別装備を施したお出かけクルマです。
たとえば乗り降りをラクにするために格納式のサイドステップを設けたりして…。

酒井それは、参考になりますね。今回のクルマではそこまでの装備がいるかは検討するとして、そのようなホンダアクセスさんの中に蓄えられているいろいろなアイディアも積極的に生かしていきたいですね。

片山ではまず、ベース車を何にするかですが?

酒井やっぱり『FREED+』がいいんじゃないですかね。サイズも手頃ですし、誰にでも運転しやすいし、大人ふたりと愛犬でキャンプに出かけるにはまさに「ちょうどいい」クルマです。

片山ホワイトハウスさんで、すでに『FREED+』のキャンパーをつくってますよね。
このあいだ別の企画「男の休日」で体験させていただきました。
あのキャンパーはいいですよね~!

Circle hの特集「男の休日 キャンパーで、食う、寝る、風呂入る。焚き火とジビエとウィスキー」より
取材撮影場所:山梨県・ほったらかしキャンプ場

酒井キャンパーの象徴であるポップアップルーフも付いているし、それを上に開ければ大人ふたりが余裕で横になれるスペースが現れますし、おすすめしちゃいます(笑)。

藤巻それならキャンプ場で車中泊になっても大丈夫ですね。

加藤デザイナーの私の目から見ても、あのキャンパーは上手くできていますよね。
当然ベースの『FREED+』がいいクルマということもありますが(笑)。

片山では、ベース車は『FREED+』に決定ですね!
それと、今後プロジェクトを進めるにあたり、クルマのネーミングも決めておきたいですね。

酒井愛犬家向けのクルマだから、ストレートに『DOG LOVER』なんていかがですか?

廣瀬いいですね、『DOG LOVER』!

片山では、『DOG LOVER』で行きましょう。正式名称は、『FREED+ DOG LOVER』!!

全員(拍手)

加藤細かい話ですが、クルマのあちこちに『DOG LOVER』のロゴマークやわんこの足あとマークとかを散らばせたいですね。

酒井楽しそうだし、特別感も出ていいですね。オーナーにとっても、クルマへの愛着が増すと思います。

片山つぎのステップとしてはどんな機能を装備するかですが、あらためて次回に打ち合わせの機会を設けて、みんなでアイディアを持ち寄ることにしませんか。

酒井了解です。さっそく会社に戻って、スタッフを招集して装備を検討してみます。

片山ホンダアクセスでもすでに「Honda Dog」シリーズという愛犬用カーアクセサリーなどもつくっていますし、それらも参考にしながら『DOG LOVER』用にどんな装備があれば愛犬家の方に喜んでいただけるかを考えてみます。

廣瀬それと、愛犬家といえば私たちには「秘密兵器」もありますし(笑)。

酒井秘密兵器!?

廣瀬すごくわんこのことが大好きなカメラマンがいて、次回の打ち合わせでは、その方にも参加していただこうと思っています。
仕事にもクルマでよくわんこを連れて行かれてるみたいですし。

酒井それは楽しみですね。実際に犬を飼っていて、お出かけもよくする人の意見を聞くのはすごく参考になります。

片山では次回、よろしくお願いいたします。

ということで、ホンダアクセスとホワイトハウスのコラボ・プロジェクトがスタート!
コンセプトは、「愛犬と一緒にキャンプを楽しむためのクルマ」。
次回は愛犬家の黒澤氏を交えて、搭載する装備のアイディア会議を開催。
どんなアイディアが飛び出すかお楽しみに!