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Circle hの特集

2018.11.29


DIY×星空を楽しむCircle hの秋合宿。
1日を長~く楽しむ秋キャンピング!
~小雀陣二流、N-VANで作る大人キャンプ 前編~

これからの時期こそ、キャンプのベストシーズンなのだ。

  日増しに寒さが厳しくなり始めた秋のある日。
 気温の低下に反比例して、Circle hメンバーのキャンプ熱は高まるばかり。
「こんなに寒いのにキャンプ?」
 なんて思われるかもしれません。しかし、これからの時期は、煩わしい虫がいなくなり、蒸し暑さで寝苦しい夜に苦しむこともなく、焚き火も楽しいし、キャンプ場は混雑知らず。実はキャンプのベストシーズンなのです。  
寒さなんて、ウェアを着込んで、フカフカの寝袋に潜り込んでしまえば問題なし! 気づけば、私もすっかりたくましくなったもんです。  
 さて、今回のメンバーは、お馴染みリーダーのチュンチュンこと小雀さんに加え、彼のアウトドア仲間のイケちゃん、そして申し遅れましたワタクシ、ヒロリの3名。どうやら男性陣2人は、秋の夜長を満喫するための秘密道具を車に積んできてくるそうで。ああ、今回も楽しみ!

アイテム満載、「DIYキャンプ仕様」に仕上げたチュンチュンのN-VANを見よ! 装備の詳細は、こちらから。

今回の合宿は「DIY×キャンプ」がテーマ。

チュンチュン提案の「DIYキャンプ」。さて、その板がなにになるのかな?

 集合場所の「相模湖リゾートプレジャーフォレスト」に着くと、黄色のN-VANを発見。すでにチュンチュンはなにやら準備中の様子です。今日は、なにを積んできたのかな?
「今回の秋合宿では、アウトドアDIYとキャンプを一緒に楽しんでみようと思ってね。キャンプに便利なギアをキャンプ場で作っちゃおう、ってわけ」
 なるほど、なるほど。キャンプで必要な道具はキャンプでこそわかるってことね。お互いの近況報告をしているうちに、イケちゃんも愛車のCR-Vでやってきました。
「どうも~。さすがチュンチュンさん。おじいちゃんキャンパーは朝早くから精が出ますね」
「なにのんびりしたこと言ってんだ、もう昼過ぎだぞ。いいからこっちきて、早く始めよう」
 メンバーが揃ったところで作戦会議開始です。
「自宅でも使えるギアがいいですよね。しかもあれもこれも持って行くのは面倒だから、一台で何役も兼ねるものがいいなあ」
「それならシンプルな箱はどう? そこに板を渡せばテーブルにもなるし、しっかりした造りにすれば、椅子としても使えるんじゃないかな」
「車にたっぷり荷物が積めるオートキャンプ用なら、収納性よりも使い勝手のよさを重視した方がいいかもしれませんね」
 青空DIYで作りたいものも決まって、さあ、Circle h秋合宿のスタートです!

過ごしやすく、ご飯が美味い……。天高く、キャンパー肥ゆる秋がやってきました。

青空会議室にて何を作るか打ち合わせ中。虫もいないし、秋のキャンプは快適だわ~。

でっきるかな、でっきるかな、はてさてホホー。

「そっち持ってて」、「了解です!」初めは仲良く作っていたんですがね……。

 チュンチュンのN-VANを覗くと、長~い木材やらネジやら、なんだかいろいろ積んできたみたい。シートを倒してフラットにすれば、こんなに長い木材もスッキリ積み込めちゃうのか。しかも、キャンプ道具も満載だし、見た目はコンパクトなのに、随分とたっぷり積んできたもんです。
「ほら、荷室の床下に引き出しをカスタムで付けたんだ。DIY小物は全部、ここにまとめて入っちゃう。しかも、この天板は外してテーブルにもなるんだよ」
 DIY道具はたっぷり、電源もリアゲートから取れるし、準備は万端。チュンチュンの指示で、作業を進めていきます。
「ちょっと、ここにドリルで穴を開けておいて。いやいや、そこじゃなくてさ」
「(え、さっきここって言ってたじゃん……)」
「こっち抑えてて。もうちょっとこういう角度で抑えてて欲しいんだよ。あ、ちょっと違うんだよな~」
「……俺、テント立ててきますね~(イケちゃん、早くも離脱)」
「あ、私も夕飯用に仕込みたいものがあったんだった。準備しなきゃ!(続いてヒロリも離脱)」
 結果、チュンチュンが一人で組み上げたのがこちらの箱。どうです、この満足げな顔!
「座って椅子にしてもいいしさ、叩けば楽器にもなるし、後から穴を開ければゴミ箱も兼ねられるな。これは『スーパーチュンチュンボックス』と名付けよう」
「……(名前、ダサっ)」
「なんだい、君たち、言いたいことがあるならはっきり言いなさいよ!」
 結局、この箱の名前は「マルチアウトドアボックス」に落ち着きました。便利このうえないことだけ、付け足しておきましょう。

気づけば、DIYはチュンチュンに任せて、各自想い想いの作業に励むのであった。

見てよ、チュンチュンの満足そうな顔! 完成品の詳細は、後編にてお伝えします。

秋の夜長だもの。楽しみが多い方がいい。

さて、秋ならではの味覚をどう調理するか。頭を捻る時間も秋キャンプの楽しみ方。

 日が暮れかけてきた頃、イケちゃんがCR-Vの荷台から巨大ななにかを運び出してきました。もしかして、これが例の秘密の道具?
「えへへ。天体望遠鏡、奮発して買っちゃった。いいでしょ。」
「おお、これはかっこいいね! 早速、覗かせてよ」
「まあ、そう焦らずに。いいですか、秋は暗くなるのも早くなるし、寒くなると大気中に水蒸気が少なくなって星がクリアに見えるんですよ。さらに、今月は土星と金星がかなり接近しますから、まとめて見るチャンス。つまりキャンプだけじゃなくて、天体観測にもぴったりの時期なんだな」
なんだか、イケちゃんってすごく星座に詳しい人!? で、どれが金星なの?
「ああ、金星ね。あっちの南西の方にあって、その並びに土星も見えるんだ。あれ……。おかしいな、あのあたりにあるはずなんだけど。えーと。望遠鏡をセットしてと。あれ……。これ、どうやって見るんだっけ? ちょっと待ってね。星座盤と説明書持ってくるわ」
「なんだよ、ネット情報の受け売りか?」
「そうこうしてるうちにご飯できたよ。冷めないうちに食べよ~」
 秋の幸をふんだんに使ったご飯も、今日のキャンプのハイライトのひとつ。季節ごとの恵みを味わいながら、メンバーそれぞれ思い思いの時間を過ごしつつ、秋キャンプの夜はゆっくりと更けていきます。
「この箱、こうやって叩くと楽器にもなるな。今度は穴を開けてダストボックスとしても使えるようにしようかな」
「穴を開け終わったら星座を見に行きましょうよ。ペガサス座が作る大四角形を探したり、月を観察してみるのがいいみたい。もう望遠鏡の使い方もばっちりわかったし」
「私もやってみたい!」
 各々がやりたいことを持ち寄れば、仲間の数だけキャンプの楽しみは増えるのです。時間はたっぷり。秋の夜は長いのですから。

イケちゃんがCR-Vから取り出したのは天体望遠鏡。これは夜が楽しくなりそう。

もちろん、我らの焚き火台は「小雀号」。特に秋から冬のキャンプでは大活躍!

月が明るかったので月面観察をすることに。この感動は覗いた人にしかわかりません!

チュンチュンの「大人の秘密基地 N-VAN -DIY仕様-」を覗いてみましょう。

①「マルチボード」でスペースを有効活用

寒い時期のキャンプ道具は多くなりがち。そこで、ラゲッジスペースを「マルチボード」で2段に分け、効率的に荷物を収納しています。低い床と「ダブルビッグ開口部」により、長いものの出し入れも楽々です。

②荷室の床下に引き出しをカスタム

荷室の床下には、大容量の「スライド式収納BOX&アウトドアテーブルセット」を設けました。小物や電動工具など、なんでもここに入れてしまいましょう。フタの部分は付属の脚と組み合わせることで、なんとテーブルとして使うこともできるんです。

※「スライド式収納BOX&アウトドアテーブルセット」の設置には、N-VAN純正アクセサリー「マルチボード(ラゲッジ用)」が必要です。

③ACアダプタがあれば電動DIY工具もOK

荷台脇から「外部電源入力キット」で電源を確保。DIYのときだけでなく、モバイル機器の充電や電動シャワーに使ったりと、キャンプ中に電源があると、なにかと重宝するんです。

④服が嵩張る時期こそ大活躍!

ダウンウエアはバッグにギュウギュウに詰め込んでしまうと、ロフトが潰れて保温力が低下してしまいます。ウエア類は「テールゲートバー」などを使って掛けて収納することが、本来の暖かさを十分発揮させるためのポイントです。

⑤これさえあれば、多少の雨なんて気にならない

プライベート空間を確保できる「テールゲートタープ」「N-VAN専用サイドオーニング」があれば、多少の雨や人目は気になりません。設営は吸盤で付けるだけなので、誰でも簡単に立てられます。DIYの作業スペースとしてもどうぞ。

⑥寝るときは、やっぱり車中泊が楽チン

一日中遊び疲れた日や、悪天候の中テントを立てる作業ってすごく大変ですよね。そんなときは、荷物はタープの中に下ろして、車に泊まってしまえばいいんです。「N-VAN専用クイックエアマット(2,140×1,150mm)」を敷けば、自宅よりもよく寝られるかも!?

取材・撮影協力:神奈川県「パディントン ベア・キャンプグラウンド」
https://www.pica-resort.jp/paddington/
機材協力:ビクセン
https://www.vixen.co.jp/

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