Honda Accessが運営する

ショッピングモール

Circle hの特集

2018.08.30


キャンプ×マウンテンバイクを楽しむCircle hの夏合宿。
N-VANで出かける欲張りキャンプ!
~番外編~

富士の麓はマウンテンバイク天国です!

  本編 に続き、マウンテンバイク(MTB)×贅沢キャンプのこぼれ話をお届けしましょう。
 今回の目的地は、都心からのアクセスが便利な山梨県・西湖。東名高速や中央道のICから近い山中湖、河口湖と比べると観光客の姿は少なく、静かにキャンプやアクティビティを楽しみたい人にオススメのエリアです。
 そこで、小雀さんが今回選んだアクティビティはMTB。富士山の麓に位置するこのエリアは、樹海や小さな山々の間に、蜘蛛の巣のようにたくさんのトレイルが張り巡らされているMTB天国なのです! 森の中をのんびりと漕ぐことはもちろん、山頂からトレイルを一気に下ったり、観光名所を巡ることもできます。ルート選びが難しいところですが、そこは地元を知り尽くしたガイドさんに一任することにして、現地に向かうことにしましょう。

西湖周辺には、レベルに合わせて選べるトレイルが豊富に点在しています。

フロントやリアにサスペンションがあり、太いタイヤを履いていることがMTBの特徴。

初めてなら、道具はすべてレンタルでOK。

 MTBを楽しむには、自転車以外に必要な道具はさほど多くありません。怪我を防止するためのヘルメットとグローブ、あとは水分補給用の水筒、急な天候の変化に対応できるレインウエア、それらを携行するための小さなバックパックがあればOK。服装は動きやすいものであれば、専用のウエアでなくても大丈夫です。自転車を含め、必要な道具はすべてレンタルで賄うこともできます。
「ひと口に“MTB”と言っても、値段もスタイルも様々です。まずは、レンタルで体験していただいてから、自分の好みに合わせて道具を揃えていくのがいいのではないでしょうか」とは、今回ガイドを務める高柳さんの弁。  
「僕も最近、久しぶりにフレームから自転車を組んだんです。このフレームはカナダのものでね、これに合わせてタイヤはこの太さにして、ギアはこれにして…」と夢中で説明する小雀さんを見ると、MTBは道具を揃えるところから、男子心をグルグラ揺さぶる遊びなのだということがよくわかります。プラモデルを作ったり、車をカスタムしたりするのと同じような感覚なのでしょう。  
 一つだけ覚えておくべきルールは、常に歩行者が優先ということ。トレイルで登山者とすれ違うときは、バイクを降りて安全を確保し、「こんにちは!」と元気よく挨拶しましょう。

出発前にルートの説明と基本的な乗り方のレクチャーがあるので、初めてでも安心です。

涼しい森の中、美しいトレイルが続きます。小雀さん、すっかり顔が緩んでますよ!

仕事を忘れ、話し込む新入部員の二人。その内容は、くだらな過ぎてここでは書けません……。

いざ、トレイルへ出発!

 MTBは初体験だという新入部員の種平くん、深澤くんの2名も合流し、ツアーがスタート。未舗装の森の中のトレイルを軽く走りつつ、まずは肩慣らしです。
 街で乗る自転車との違いに、慣れるまではつい余計な力が入ってしまうものなのですが、なんだか深澤くんは余裕の様子。わざと難しいルートを選んでみたり、岩をジャンプで乗り越えたりしています。
「僕、モトクロスのバイクに乗っているので、バランスをとったり、スピードを出したりする感覚は近いんですよ。MTBも楽しいな~」
「え、経験者ってこと? それは初耳だよ。じゃあ、初心者は僕だけってことじゃん!」と焦っていた種平くんも、徐々に慣れてきた様子。木漏れ日が射し込む森の中は適度に気温も低く、なんだか空気も濃く感じられます。心地いい汗とともに、日頃の疲れやストレスがデトックスされていくようです。
「次は山頂に登ってみましょう。登り坂はちょっと大変ですが、一気に下る感覚は最高ですから、みなさん頑張ってください!」
 先頭を走るガイドの高柳さんの背中を追って、急な坂をじわじわと上がってきます。本格的なMTBさえあれば、凸凹の悪路も軽々乗り越えられるし、ギアを軽くすれば急坂だってなんのその。車と一緒で、最大限に楽しむためには目的に合った道具選びが大切なんですね。

こんな感じの道を登ったり、下ったり。近年は、海外からのゲストにも人気なのだとか。

ツアーの後半になると、MTB初体験の種平くんもカメラ目線で余裕の表情に。

洞穴の中と外の気温差が大きかったので、深澤くんのメガネが見事に曇っちゃいました。

展望台からの眺めは、頑張った人へのご褒美。10月下旬~11月半ばは紅葉も素晴らしいそう。

「道具を揃える」ことも楽しみの一つ

 辿り着いた展望台で、一旦のんびりと休憩タイムを取ることにしました。富士山を背に、高柳さんの奥さん手作りの絶品スイーツをいただきます。これ、うまい! 特に夏場は、水分補給とカロリー補給が必須なので、もぐもぐタイムを取ることも大切です。
 休憩後は、ここから眼下に見えるキャンプ場まで、トレイルを一気に下っていきます。さすがのバイクコントロールを見せる深澤くん。種平くんも徐々にスピードを上げていきます。この風を切るスピード感と緊張感も、MTBの魅力の一つです。
「いやっほー!」
 マイペースで楽しむ二人の脇を猛スピードで駆け抜けていくおじさん(小雀さん)が、一番楽しんでいるご様子。はしゃぎ過ぎて、自転車をパンクさせるというオチまでつけていただきました。大の大人がこんなに夢中になれることこそ、やっぱりアウトドアのいいところですね。
 夜には、男3人で焚き火を囲みながら、アウトドア談義に花が咲きます。
「いやー、モトクロスバイクとは、また違った楽しみがありました。僕もマウンテンバイク一台買っちゃおうかな。キャンプ道具も揃えたいし、迷いますね」
「マウンテンバイクもキャンプも、アウトドアの遊びは道具をいろいろ選ぶ時間もすごく楽しいよね。僕も今年、自転車買うときは相当悩んだけど、あの迷っている時間は幸せだったなあ。深澤くんなら、マウンテンバイクもすぐに上達すると思うよ。種平くんは……まあ、若くて体力あるよね」
「ちょっと、小雀さん! もう少し他に僕も褒めるところあるでしょ!」
 新たな顔触れが加わり、男臭さの増したメンバーたち。さて次はどこで何をして遊ぼうか。皆さん、Circle h の今後の活動をお楽しみに。

本編では美味しそうな肉料理を紹介しましたが、実はシーフードもバッチリいただきました。

夕飯に引き続き、朝食も豪華! こんな贅沢なキャンプなら、毎日でもしたいですね。

■感想コメント

種平
ロケでしたが、本気で楽しんだ1泊2日。小雀先輩の料理が好きすぎて、思い出すだけでお腹が減ってきます。「キャンプ飯」、もっと教えてください! 料理の基本から学ばなくてはいけませんが……。

■shop data
今回お世話になったのは…

アロハバイク トリップ
www.alohabike.com

富士山周辺でのMTBトリップを計画するなら、まずはこちらにご相談を。さまざまなレベルに合わせてツアーをアレンジしてくれます。自転車からヘルメットなどの小物に至るまで、必要な道具は全てレンタル可能。手ぶらでMTBの魅力を体験することができます。

取材・撮影協力:山梨県「キャンプビレッジ・ノーム」
www.hamayouresort.com/gnome/

こちらの関連記事もあわせてどうぞ!