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Circle hの特集

2017.04.25


偏愛のススメ 後篇
愛犬と愛車、最高の1枚のために。

犬吠埼で沈黙を貫いたハナ。
秘すればハナ・・・って???

お待たせ、ハナちゃん。もう大丈夫、崖っぷちから帰ってきたよ。それにしても美人だね、やっぱお前。よく飼い犬は飼い主に似るなんて言うけど、あれは反対でさ。自分に似てるわんこを好きになっちゃうってことなんだよな。そう。そうなんだ、ハナ。キミは俺にじゃなく、別れた彼女に似ている…無口なところも。犬吠埼まで来たけど、育ちのいいキミは、吠えないどころか、ワンともクンとも言わない。別れの言葉ひとつ残さなかった彼女にそっくりだ…あれ?傷心は捨ててきたはずなんだけど。まずい。よし、お散歩に行こう。

今回撮れた、最高の1枚。

と、散歩に向かうひとりと1匹をとらえた、本日、最高の一枚がこちら。

愛犬、愛車、愛荒野、愛崖。愛すべきもののすべてがここに!なにが凄いってハナがジャンプしてる姿がバッチリ写ってるってこと。いったいどうやるんですか!? 思わずカメラマンの増田さんに聞いてしまいました。愛すべきわんこの姿を生き生きとカメラに収めたいという諸兄、どうぞ、ご参考に。

使用カメラ Canon EOS-1DXmk2
使用レンズ 70-200 f2.8
オートフォーカスはAIサーボ。
動きながらなのでレンズの絞りをf4.5とちょっと絞り(車もボケすぎない)、
ISO感度を400、シャッタースピードは1/2500に。これで動きを止められます。

(フォトグラファー 増田慶 談)

とのこと。ワタクシはカメラ小僧でもなんでもないのであいにくさっぱり理解できませんが、次のお相手がカメラ女子だったりするかもしれないし、しないかもしれないので、しっかり頭の片隅に記憶しておこう。

ハナとのおさんぽ
無の境地へ。

ようやく、ハナお待ちかねのお散歩タイム!よーっし、失恋なんてスッキリサッパリ忘れ去った無の境地までずんずん行こう!こんなところ来たことないし、見たことだってないだろう。おっかなびっくりするのかな?と思いきや、わんこは度胸とばかり、うきうきした顔で、ぐんぐん進んでいくハナ。大人しく見えて芯は強い、そんなコが嫌いな奴って、この世にいるだろうか?いるワケない。この逆(芯が強く見えて、中身は乙女)が嫌いという人も、まあいないだろうけど、どっちが好きかを世界中の男子に聞いたら、結果は目に見えているだろう。まさしく沈黙は金、秘すれば花ということか。

人生は山あり、谷あり、大波小波に、時に崖あり。でも、そのどれも恐れることはないんだなぁと、ちっこいカラダで、のぼって、おりて(おちて)、はねて、かけてを繰り返すハナを見ていると思う。たしかに、傷心なんて言ったって、カラダのどこも痛くはないわけで。むしろ日頃の運動不足がたたって息が上がりゼーハー言ってるこの胸の方が問題。どう考えても崖や荒野に贅肉は似合わない。いくら種が違うとは言え、こんな小さなハナに体力で後れを取るだなんて飼い主の沽券に関わる。

そんなこんなで、やっと砂浜に辿り着いた。湾になってるためか、風も波もおだやか。ここまでくれば安心だね。と思ったのもつかの間、ぽつり、ぽつりと泣き出す空。女心と秋の…いや、今回は春の空か。泣きたいのはこっちの方だ、毒づきつつ来た道を大急ぎで引き返す。誰もいない砂浜でぼーっと海を眺めていようと思っていたのに。肝心なところで天気が変わるなんてこと、珍しくないのが我が人生。くよくよするヒマもなく撤収することになってしまった!(でもきっと、その方が良かった)

思いっきり走り回るぞ~、とか言ってたクセに、嘘つきっ!!なんて、うらめしそうな顔して、こっち見ないでくれるかい?ハナ。俺だって走り回って頭の中カラッポにしたかったさ(その前に体力はカラッポになってたけど)。でもさ。まあ、あんまり面白くはないけど「なにごとも思い通りに行くわけじゃない」ってのが、この旅の結論としては、妥当なところじゃないかな。お互い、彼女のことはもう忘れようぜ。って言ってる時点でまだまだ忘れられないなんてことも分かってる。無の境地ってのは、いったい、どこにあるんだろうなぁ。

旅の終わり、
あしたの始まり。

驚くほど開き直ったまっすぐな道の先に待っていたもの、それは、崖と荒野という思いがけない風景。そして「なにごとも思い通りに行くわけじゃない」というあたりまえの結論。でも、ここまで来なければ、そんなあたりまえのことにも納得できなかっただろう。旅の不思議な効能は、日常と一緒にそれまでの自分も保留にして置き去りにできることかもしれない。旅から帰れば、それまでと変わらない日常が始まる。けれど、そこにいる自分は、確実に前の自分とは違っている。ご覧の通り、失恋の痛手からはとても立ち直れていないけれど、ま、それも、そのうちどうにかなるだろう。さて、ハナと一緒にいつもどおりのあしたへ帰るとしようか。

続・失恋も仕事のうち

っと、その前に。くどいようだけど、これはお仕事なので、きちんとわれわれがサイトの中で扱っている商品の紹介もさせていただきましょう!失恋、愛犬、崖、愛車。どこまでが仕事でどこからがプライベートなのかは想像にお任せしますが、ここから先はしっかりと読んで、愛するワンコとの旅に役立ててくださいませ。

③ペットドアライニングカバー

ウィンドウのスリットを利用して固定できるようになっているライニングカバー。単純な構造ですが、これだけでクルマのドア部分がわんこの爪で傷つくんじゃないか、泥で汚れるんじゃないかなんて心配ともおさらば。洗濯が可能な素材なので汚れても安心です。
※注 走行中は危ないので、よいわんこの皆さんは窓を空けて顔を出すのはやめましょう。

こちらが全体のお写真です。ドア部分を上から下までカバーします。青い布がどーん!というのも味気ないかと思い、古着からはぎ取ったワッペンを3つばかり、バシッと縫い付けてみました。

›ペットドアライニングカバー ¥6,480(税込)

④ペット用ドライブシート~カープロテクションマット~

続いて紹介するのがこちら。広々としたクルマの荷室をわんこのための快適な空間に変えてくれるプロテクションマット。わんこの抜け毛やおしっこで車内が汚れてしまうのはちょっと…というあなたに。汚れた足のままでも気にせず乗せられるので、アウトドアや水辺へのお出かけにピッタリです。

真ん中の黒い部分は滑りにくい素材で、周囲は爪が引っかかったりしないような素材でできています。立って、座って、歩き回る。わんこが荷室内でどういう行動を取るかしっかり考えられていることが分かります。ぜひ!

›ペット用ドライブシート~カープロテクションマット~ ¥16,200(税込)

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